傾斜地に建つ別荘風の家

基本条件

敷地面積 / 延床面積 / 特徴
332.00㎡ / 158.67㎡ /傾斜地
*別荘地として建築協定あり
家族構成
夫婦
予算
3,000万円
補足
傾斜地の上、敷地の下までは高低差が約15m

お施主さんのご要望

  • ■ ご主人が、オーストラリア出身で体が大きい方なので全てビッグサイズにして欲しいというご要望
  • ■ 傾斜地の有効活用
  • ■ 『眺望』を活かしたプランニング
  • ■ 浴室からの『眺望』には特にこだわりたい。

三心の提案

  • ■ ガリバリュームを張ったスタイリッシュな外観
  • ■ 大きな勾配天井で大理石張りのLDK
  • ■ 眺めの良い広々バルコニー
  • ■ 傾斜地を、無駄なく使った「ひな壇状の庭」とする事で傾斜地を有効活用
  • ■ 「基礎を兼用した地下室」とする事で傾斜地を有効活用
  • ■ 眺望を重視した造作浴室

お施主さんの声

弟が、土木工事業を営んでいるので相談した所、三心さんのが傾斜地のノウハウを持ち、かつ土木工事も出来るから全てお願いしてしまった方がコストが下げられると言われてお願いしました。 予算以上の良いものが出来て大変満足しております。

担当者コメント

お施主様のご主人が、オーストラリア人だったので最初は戸惑いましたが、専属建築家の櫻井が海外で設計していたこともあって、コミュニケーションも問題なく、間取りなどももスムーズに決まりました。 今回の傾斜地は、勾配が強く大変でもありましたが、この条件を三心らしく“個性”として活かし、 格好良くも居心地の良い住まいが出来ました。